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さつま町のおすすめスポット選。+αに「あのフォント」の会社も

さつま町のおすすめスポット選

さつま町のおすすめスポット選。+αに「あのフォント」の会社も

宮之城・薩摩・鶴田の旧3町から成るさつま町は、竹林の里として知られる自然に恵まれた地域です。春はタケノコ狩り、初夏はホタル舟を楽しめ、オートキャンプ場などを完備した県立北薩広域公園や宮之城・紫尾温泉が人気です。タケノコや「薩摩西郷梅」として商標登録されている梅、果物の栽培も盛んです。

今回はそんな「さつま町」のおすすめスポットをご紹介。そして「あのアニメのフォント」の会社も番外編としてご紹介しますね!

新型コロナウイルスの影響で、各店舗や施設の営業時間、定休日などが変更になる場合があります

さつまリゾートホテル

さつまリゾートホテル

さつまリゾートホテル

眺望抜群の高原リゾート

眺めの良い高台にホテル、ゴルフ場、サッカー場、テニスコートなどを併設する総合レジャー施設です。2019年秋に客室の一部を「スーペリアルーム」にリニューアル、今年(2021)3月には20室を抗菌クロス仕様のモデレートルームにリノベーションしました。

全ての客室からゴルフ場と紫尾山のパノラマを望め、卓球、ビリヤード、プール、カラオケなども備え、リゾート気分を満喫できます。女性には清潔なパウダールームと充実したアメニティーが自慢の大浴場が人気。併設するエステルームでの施術もお勧めです。

宿泊はツイン1人1泊2食付き10,550円~(時期により変動)。

さつまリゾートホテル

  • 薩摩郡さつま町求名6122[MAP
  • TEL:0996-57-1511
  • 営/レストラン=10:00~14:00、立ち寄り湯=13:00~17:00
  • P/280台
  • 休/無休
  • HP/さつまリゾートホテル

 

紫尾区営大衆浴場

紫尾区営大衆浴場

肌触りの良い温泉

美肌効果もある北薩の名湯

隣接する紫尾神社に源泉が湧くことから「神の湯」とも呼ばれ、アルカリ性で肌がつるつるになる「美肌の湯」としても有名です。源泉かけ流しの浴槽は「熱め」「少しぬるめ」に分かれ、中学生以上200円、小学生100円で利用できます(区民は半額)。

併設する「ふれあい館」には地元の新鮮な野菜やみそなどの加工品が並び、人慣れした看板インコ「ビーちゃん」が迎えてくれます。

ふれあい館看板インコ「ビーちゃん」

ふれあい館の看板インコ「ビーちゃん」

紫尾区営大衆浴場

  • 薩摩郡さつま町紫尾2165[MAP
  • TEL:0996-59-8975
  • 営/5:00~21:30(21:00受付終了)、ふれあい館=9:00~17:00
  • P/50台
  • 休/無休

 

さつま特産品直売所 梅の里 薩摩

さつま特産品直売所 梅の里 薩摩

さつま特産品直売所 梅の里 薩摩

「薩摩西郷梅」など農産物が豊富

休業していた直売所を2019年に再開し、現在は地元の薩摩西郷梅生産組合や農家、菓子店など96の個人・団体から成る出荷者協議会が運営しています。

地元産の新鮮な野菜や米、茶、総菜を扱い、4月からはミニマンゴー、5月末からは「薩摩西郷梅」のブランド名で知られる南高梅の青梅、6月中旬からは完熟梅が並びます。梅干し・梅ジャムなど加工品も豊富で、「梅の特売所」として多くの買い物客が訪れます。

さつま特産品直売所 梅の里 薩摩

 

昭和書体

昭和書体

(左から)坂口茂樹さん(会長)、太樹さん(社長)、竹島和治さん(制作本部長)

大ヒットアニメ「鬼滅の刃」にも登場したフォント

看板業を営んでいた坂口綱紀(つなのり)さんが、特徴ある墨跡をデジタルフォントとして製品化するよう勧められ、2006年からビジネス化。11年に現在の会社を立ち上げました。

これまでに毛筆フォント66種類を考案。収録の約7,000字は全て綱紀さんが毛筆でサンプルを書き起こし、息子の茂樹さん、孫の太樹さんとデザインを検討しながら商品化しています。

同社のフォントは多くのデザイナーや制作会社に支持され、大ヒットアニメ「鬼滅の刃」にも登場。商品パッケージやテレビ番組などにも頻繁に使われています。

さつま町役場でも、同社から寄贈されたフォントを出生届の命名書に使うサービスを実施中。茂樹さんは「さつま町生まれの書体が知名度を上げることで、地元に弾みをつけられたら」と期待を寄せます。

昭和書体


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ようこそわが町へ

このシリーズは【ようこそわが町へ】として、南日本新聞生活情報誌てぃーたいむに掲載されたものです。南日本新聞販売所を訪ね、地域に住む人にしか分からない町の魅力やおすすめスポット、グルメ情報を紹介する、南日本新聞がつなぐふるさと情報です。

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