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顔ヨガインストラクター | コロナ禍のマスク生活。今こそ笑顔で口角上げて!

顔ヨガインストラクター・宮﨑 真由美さん

顔ヨガインストラクター・宮﨑 真由美さん

宮﨑 真由美さん
(ヨガサークルえん主宰/鹿児島市)

人は顔に約60の筋肉を持つ。顔ヨガは、深い呼吸に合わせ、表情筋をじっくり鍛えるエクササイズ。鹿児島市内のヨガスタジオや健康教室、事業所の研修会等で指導しており、生徒数は延べ1,000人を超えた。

目や口、頬や舌を大きく動かす各ポーズにはユニークな名前がある。「くちゃくちゃぱっ」「あっかんべー」「おだんごロック」など。手鏡に映る自分の“変顔”に、レッスン中は思わず笑いが起こる。

「血行や唾液の分泌が促され、免疫力アップや美容効果が期待できる」。そう言って示すのは、運転免許証からコピーした自身の顔写真。

35歳時は、ぽっちゃりと丸顔。40歳、45歳と体重は増えたが瞳が大きくなり、頬が引き締まり口角が上がっていく。「重力に負けず年齢を重ねた、今の顔が一番好き。鏡の自分にかわいいと言える仲間を増やしたい」

東北人としての強い思い「震災を風化させない」

宮城県出身で、転勤族の妻として2014年鹿児島市へ転居した。顔のリフトアップに挑戦したいと、大阪に足を運びインストラクター資格を学んだ。

11年、岩手県で東日本大震災に被災している。家族を亡くした知人もおり、「朝、けんかして家を送り出した。せめて仲直りしたかった」と嘆く姿が今も脳裏を離れない。「人生何が起きるか分からない。どんな時も笑顔で後悔なく生きたい」

東北人として「震災を風化させたくない」と震災チャリティー講習会を開始。昨年(2020年)で5回目となり、東北や熊本の震災支援活動に寄付している。トレードマークは頭上で丸めたヘアスタイル。病と闘う人に役立ててほしいと、2度目のヘアドネーション(寄贈)にも挑戦中だ。

マスク生活の中に…

新型コロナウイルス感染症の拡大で、不安や緊張を感じ生活する人が多い。「マスクをすると息が苦しく、口呼吸になりがち。口が常に開くと舌の重みも加わり、下あごと口角が下がり美容には逆効果」。レッスンでは、マスクを外し、街を歩く日を想像してもらいながら、美しい笑顔づくりの指導に力を入れる。

「笑顔は心を明るくする。短時間でも鍛え続けると、表情筋と気持ちに変化が起こる。ぜひ一緒にトレーニングしましょう!」

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宮﨑 真由美さん
プロフィール

宮城県生まれ。32歳で銀行を退職。夫の転勤先で心身の不調を感じ、ヨガを習い始める。2012年、宮城県でインストラクターとして活動開始。14年鹿児島へ転居。顔ヨガインストラクター資格を取得。「やれること」「やらなくてはいけないこと」を常に考える日々。家族は夫、長女、長男。

今これに夢中です
「舌ぐるぐる」

オンラインセミナーを活用しながら、頭皮や整体など体に関することをどんどん学びたい。今、注目するのは舌。マスク下で、口を閉じ舌をぐるぐる回し鍛えています。表情筋を育てる食べ物についても学び、アンチエイジングを極めたいですね。

第6回東日本大震災チャリティ顔ヨガ

  • 日時/3月21日(日)13:00~
  • 場所/サンエールかごしま[MAP
  • 料金/3,000円(全額あしなが育英会へ寄付)
  • 問/090-8789-9871(宮崎さん)

宮崎さんに教えてもらった顔ヨガ記事は

鍛えよ!表情筋。1日2~3分の顔ヨガで目元・口元若々しく


 

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鹿児島で働く女性たちを紹介しているFelia!の『クローズアップ』。いろいろな職場で輝いている彼女たちの姿や、これまでの足取りをご紹介します。

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