
大葉とエビの簡単ちらし寿司
手軽にアンチエイジング
食欲がでない・夏バテでだるい時に…
シソ・ネギ・ミョウガなどの香味野菜は食欲を感じない時に、食欲をわかせてくれる効果があります。エビは、薬膳では老化を予防するアンチエイジング食材の代表格。食欲不振や体のだるさにもおすすめです。
~材料(2人分)~
- 酢飯 (市販のちらし寿司の素を利用してもOK):2人前
- 大葉(青シソ・千切りに):4枚
- エビ:8尾
- イクラ:大さじ4
- 刻みのり:適量
- 卵(錦糸卵にしておく):2個
- 塩:小さじ2
- 酒:大さじ1
漢方では赤シソの葉は蘇葉(ソヨウ)と呼ばれ、穏やかな発汗作用や胃腸機能改善作用があり、吐き気やお腹の張りをやわらげ、妊娠中のつわりにも有効です。
- ~作り方~
-
- 鍋にお湯(500~600ml)を沸騰させ、塩・酒を入れる。背わたを取ったエビを殻付きのまま入れ、1~2分ゆでて取り出す。粗熱がとれたら殻をむいて縦半分に切る。
- 皿に酢飯を盛り、刻みのりをちらす。
- 錦糸卵、大葉、①のエビをのせて、イクラを盛り付ける。
- 酢飯 (市販のちらし寿司の素を利用してもOK):2人前
- 大葉(青シソ・千切りに):4枚
- エビ:8尾
- イクラ:大さじ4
- 刻みのり:適量
- 卵(錦糸卵にしておく):2個
- 塩:小さじ2
- 酒:大さじ1
漢方では赤シソの葉は蘇葉(ソヨウ)と呼ばれ、穏やかな発汗作用や胃腸機能改善作用があり、吐き気やお腹の張りをやわらげ、妊娠中のつわりにも有効です。
- 鍋にお湯(500~600ml)を沸騰させ、塩・酒を入れる。背わたを取ったエビを殻付きのまま入れ、1~2分ゆでて取り出す。粗熱がとれたら殻をむいて縦半分に切る。
- 皿に酢飯を盛り、刻みのりをちらす。
- 錦糸卵、大葉、①のエビをのせて、イクラを盛り付ける。
レシピ提供
薩摩薬局 田之上 顕子さん
- 鹿児島市和田1-8-1 サンシティ21 1F[MAP]
- TEL:099-800-4339