
曽於市(左)と、志布志市のご当地マンホール
日本全国各地に存在する、各地域独特の意匠を取り入れてデザインされたマンホールの蓋、つまり「ご当地マンホール」。
鹿児島県内にも地元の特産やキャラクター、風景、イベントなどをデザインしたり、カラフルなものに出あったりすることがあります。
今回は霧島市・曽於市・志布志市・大崎町のご当地マンホールをご紹介!
霧島市のご当地マンホール
国分シビックセンター前広場にて
旧国分市木のクロガネモチと旧隼人町木のヤマツバキをデザイン。国分・隼人地区で使われ、カラーふた1枚が国分シビックセンター前広場にあります。
カードはシビックセンター1F総合窓口で配布。
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曽於市のご当地マンホール
曽於市役所近くにて
霧島山と大淀川のカヌーを描いています。末吉町内に設置され、カラーふたは曽於市役所本庁駐車場や周辺で見られます。
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志布志市のご当地マンホール
志布志市松山支所近くにて
旧松山町のキャラクター「やっちく君」と特産のメロン、イチゴをデザイン。カラーふたは松山支所近くにあります。
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大崎町ご当地マンホール①
大崎町仮宿地区の商店街にて
白砂青松とサザンカを描いたカラーふたが中心商店街で使われ、通りのアクセントになっています。
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大崎町のご当地マンホール②
大崎町くにの松原キャンプ場入り口近くにて
海と松、ユーモラスな表情のカメのカラーふたが、くにの松原キャンプ場の排水溝に使われています。
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鹿児島県内のご当地マンホールふたを集めました。
- お願い
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車や歩行者など周囲に気を付け、安全を確保してからご覧ください。
設置場所は自治体の都合により変更になることがあります。詳しくは各自治体へお問い合わせください。