
薩摩川内市(左)と、いちき串木野市のご当地マンホール
日本全国各地に存在する、各地域独特の意匠を取り入れてデザインされたマンホールの蓋、つまり「ご当地マンホール」。
鹿児島県内にも地元の特産やキャラクター、風景、イベントなどをデザインしたり、カラフルなものに出あったりすることがあります。
今回は薩摩川内市・いちき串木野市・日置市のご当地マンホールをご紹介!
薩摩川内市のご当地マンホール①
薩摩川内市入来町日之丸交差点近くにて
入来町特産のキンカンの実を描いてあり、入来町日之丸地区ではカラーふたが使われています。
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薩摩川内市のご当地マンホール②
薩摩川内市向田本町の商店街にて
カッパや川内大綱引などをモチーフにした4種類があり、市街地の向田地区に3種類、城上地区に1種類が見られます。
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いちき串木野市のご当地マンホール
いちき串木野市大里にて
漁船と夕日の漁港風景に魚、旧市来町花のツツジが描かれています。戸崎漁港近くの戸崎、崎野、大里地区にあります。
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日置市のご当地マンホール①
日置市のJR伊集院駅前にて
伊集院ゆかりの武将・島津義弘のかぶとをデザインしたものが市街地に設置されています。
カードは日置市観光協会で配布。
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日置市のご当地マンホール②
日置市吹上町の永吉小学校近くにて
2頭のウミガメの周りに海藻。吹上町永吉地区にあります。
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鹿児島県内のご当地マンホールふたを集めました。
- お願い
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車や歩行者など周囲に気を付け、安全を確保してからご覧ください。
設置場所は自治体の都合により変更になることがあります。詳しくは各自治体へお問い合わせください。