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1級フードコーディネーターの毎日続けられる頑張らない離乳食「うま味と風味」

離乳食の人参粥とコーンポタージュ

実は…赤ちゃんは自然本来の甘味・うま味・風味が大好き!

離乳食初期の頃は、味付けせず、素材そのものの味を楽しみますよね。
せっかく作るんですもの。ママもぜひ味見してみて下さい(^^)
素材そのままでもこんなに美味しいんだ!ってビックリすると思います。
私たち、大人は味つけしたものが当たり前になっていますが、赤ちゃんは自然本来の甘味・うま味・風味が大好き。

前回ご紹介した、「取り分け」して作る離乳食
この機会にぜひ、みそ汁やスープのだしも顆粒ではなく、天然のものにチャレンジしてみて下さい。

離乳食で使いたい天然由来の素材

料亭のように布巾で漉したりしなくても大丈夫。
お味噌汁でしたら、仕上げに鰹節を1パック入れるだけで十分。
煮干しは、鍋に水を入れて煮干しを入れて、15分ほど置くだけです。

意外と簡単に美味しい天然だしが味わえます。頑張らなくていいんですよ(^^)
かつおだしは風味とうま味が強く、煮干しのだしはほんのり甘味があります。
天然だしで煮込んだお野菜は、ゆでただけのお野菜よりよく食べます。

 

そして、もうひとつ。離乳食初期に使いやすい、うま味と風味をプラスする食材。

離乳食作りでよく使ったきな粉・青のり・豆乳

きな粉・青のり・豆乳
この3つはよく使っていました。今も使います。

きな粉は、パン粥に入れたり、ヨーグルトに入れたり。
青のりは、おかゆにちょっと入れたり、スープに入れたりすると風味が増します。
豆乳は豆腐の代わりになるので、すりつぶした野菜を豆乳でのばしてスープにしたり、おかゆにいれてリゾット風にしたりしてました。

離乳食の人参粥とコーンポタージュ

これは、人参粥とコーンポタージュ。
冷凍の裏ごしコーンを豆乳でのばして火にかけ、仕上げに青のりを入れたものです。
裏ごし野菜は、離乳食初期のお手軽食材。時間がないときなど重宝します。

 
離乳食の空豆の豆乳リゾット、白身魚のトマト煮

ごっくん期が終わり、モグモグ期(中期)に入ってくると、こんな感じで使えます。

◆空豆の豆乳リゾット
ゆでてむいた空豆をすりつぶして、おかゆと豆乳と一緒にコトコト煮るだけです。

◆白身魚のトマト煮
皮をむいて刻んだミニトマトと、白身魚をコトコト煮てすりつぶします。トマトもうま味と風味をプラスする優秀食材です(^^)

これに青のり入れるともっとコクが出て美味しくなります。

 

初期の後期から、中期にかけて食材のレパートリーも増えて、赤ちゃんの反応も楽しくなってきます。

うま味と風味の組み合わせ次第で、レパートリーはグンと広がります。
「今日はコレとコレを組み合わせてみようかな~」って感じで気軽に作ってみて下さいね♪

では、また次回に。

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