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杉水流直子

1級フードコーディネーターの毎日続けられる頑張らない離乳食「ごっくん編」

離乳食の基本「取り分け」

頑張らない離乳食の基本は「取り分け」

初回のコラム、たくさんの方に見て頂いて、とてもびっくりしています。

ありがとうございます。

このコラムを通して、1級フードコーディネーターでもこんな感じなのね~と、離乳食を気楽に感じて頂ければ嬉しいです。

初回でも少し触れましたが、頑張らない離乳食の基本は「取り分け」。
最初は、ほんの少ししか食べない離乳食。別に作るのは大変ですが、「大人ご飯を作ったついでに離乳食を取り分ける。」と考えると、簡単です。

ごっくん期は飲み込みやすいように、すり鉢は念入りに。
ポイントはそこだけ。

離乳食[おかゆ]

おもゆから、十部粥になり、少し慣れてくるとお野菜の味も食べさせたいですよね。
まずは、人参やかぼちゃをおかゆに混ぜて食べさせて。
根菜に慣れてきたな~って頃、ほうれん草をだしでとろみをつけてあげたら、食べませんでした・・・。
葉物は飲み込みにくかったみたいです。
この日は、おかゆだけ食べました。

離乳食の最初は、お野菜は「根菜」が基本ですね。
大根・じゃがいも・さつまいも・人参・・・など。里芋はまだこの時期、食べづらそうでした。

お味噌汁やスープの具として煮込んで、味付け前に赤ちゃん用に「取り分け」します。
あとは、おかゆと一緒にズリズリすり鉢でするだけです。

これは、かぼちゃ粥。
さつま芋やかぼちゃは、ホクホクしていて作りやすいです。

離乳食の一つ、かぼちゃ粥

ただ、水分が少ないので固くなったりすることも。
そんな時は、お湯やだしでのばすと簡単に調整できますよ。

だしもわざわざ別にとろうとせず、みそ汁のだしやスープの煮汁の取り分けで十分です。
味を付ける前にスプーン1杯くらいとっておくといいと思います。

 

お野菜をいろいろ試した頃、果物も食べるかな~と試したのが「いちご粥」。

いちごの赤い部分だけをすり鉢で滑らかにして、おかゆにのせただけです。

真ん中の白いところは少し固いので、取り除いて使います。

離乳食[いちご粥]

 

大人目線で見ると、「えー??」って感じだと思いますが、赤ちゃんにはフルーツの酸味とお米の甘みが合うのか、喜んで食べてましたよ。
この日は、ちょうどひな祭りだったので、お花の形のシリコンカップに入れてみました。

まだ、ごっくん期は食べれるものが少ないですが、器を替えると気分も変わって楽しいです。

ママが楽しんで作ってたら、赤ちゃんにも伝わりますもんね(^^)
赤ちゃんが喜んで食べてくれたら、すり鉢でズリズリするのも全くめんどくさいって思わなくなるから不思議です。

ごっくん期は、赤ちゃんもお腹がすいてると、頑張って食べる離乳食より簡単に飲める母乳やミルクがいい! となりがちなので、ぺこぺこになる少し前のタイミングであげるのがいいと思います。

頑張ろうとせず、楽しむことが、毎日続けるポイントです。気楽にいきましょう!

では、また次回に。

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